「麋角解」(さわしかのつのおつる)
「麋角解」(さわしかのつのおつる)冬至 次候12月26日~30日頃
ヘラジカの角が生え変わる頃。枝分かれした大きな角が抜け落ち、春にまた新しい角が生え始めます。
関西人の私たちは、奈良の鹿の角切りを思い浮かべますが、あれって切らなくても、自然に抜け落ちるそうです。危険防止のために、人為的に切ってるそうです。
今は、上野動物園の「香香」シャンシャンが大人気ですが、和歌山にもパンダがいるのよ~
和歌山の二坂知事も苦言を申していました!
白浜のアドベンチャーワールドのパンダは、子だくさんで、ジャンジャン、赤ちゃんパンダも誕生しています。
それに、ガラス越しでなく、なまで観覧できますよ~
是非、和歌山のパンダもよろしくお願いしますね~
きらわれる数字パートⅡ
嫌われる数字0画、9画のお話に続き、パートⅡです。
男の子にも女の子の両方に注意の画数があります。
それは14画や20画、22画、28画の命名には避けた方が良いでしょう。
詳しくは、命名のサイトをご覧ください。
「愛」や「美」についても投稿してます!