玄鳥至(つばめきたる)

玄鳥至(つばめきたる)4月5日~10日頃のことです。燕が南の国から渡ってくる頃です。玄鳥はツバメのことです。玄鳥去(つばめさる)9月17日頃に南に渡ったツバメが帰ってくるのでしょう。昔の人々は良く自然界のことを観察していたんでしょうね。

桜も散り始め、そろそろ新学期も始まる頃ですですね。

日本では、学校での学年は、4月2日から翌年の4月1日までで分けられています。普通に考えると、4月1日から翌年の3月31日までなのでは?と思いますよね。でも4月2日生まれの赤ちゃんがその学年の一番年長さんとなるのです。 これは、法律で定められています。

アメリカや諸外国では、9月が新学期の始まりの所が多いです。日本の学校でもが秋スタートにしようとの動きもありますが、現状では国家試験の多くや司法試験などが、春の卒業を前提としていることから、実現は難しいようです。

今後、グローバル化が進んでくると世界に足並みを揃える動きもあるでしょうが、東京大学でも2015年に一旦断念しています。桜が咲くころが新学期や入学式というのは、日本独特の風習でまだしばらく続きそうです。

命名のサイトで法律での詳しいことを記載しています。

2018年04月05日